その他
マッケルウェイン・ケネス准教授「平成28年度東京大学卓越研究員」に選出
マッケルウェイン・ケネス准教授が,「平成28年度東京大学卓越研究員」に選出されました。同制度は,若手研究者が自らの発想によって自立して研究に取り組む環境を整えるため、若手の安定雇用の促進と研究教育活動の支援を目的として,平成28年度から開始されたものです。その他詳細については,東大全学ウェブサイトの告知をご参照ください。
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マッケルウェイン・ケネス准教授が,「平成28年度東京大学卓越研究員」に選出されました。同制度は,若手研究者が自らの発想によって自立して研究に取り組む環境を整えるため、若手の安定雇用の促進と研究教育活動の支援を目的として,平成28年度から開始されたものです。その他詳細については,東大全学ウェブサイトの告知をご参照ください。
所員の発言
日本経済新聞(10月16日朝刊)の「「保守の急進化」に矛盾」に,宇野重規のインタビュー記事が掲載されました。
所員の発言
2016年10月14日に開催された立命館大学国際言語文化研究所の連続講座『越境する民―変動する世界』の第2回「フクシマ後の移動―政治思想史の観点から」に,宇野重規が報告者として登壇しました。
研究会案内 社研シンポジウム
2016年11月13日(日)に,第28回社研シンポジウム「知識経済をジェンダー化していく Keep Gendering the Knowledge Economy」を,本郷キャンパス 福武ホールラーニングシアターにて開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
所員の発言
NHKラジオ『マイあさラジオ』(10月9日放送)のコーナー「著者に聞きたい本のツボ」に,宇野重規が『保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで』(中央公論新社刊)の著者として出演しました。
所員の発言
日本経済新聞(10月2日朝刊)の「核心:民進は全体、右向け右」(芹川洋一論説委員)に,宇野重規のコメントが掲載されました。
パネル調査シリーズ ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.100(元濱奈穂子(東京大学大学院教育学研究科)、鈴木富美子(東京大学社会科学研究所)、山口泰史(東京大学大学院教育学研究科/日本学術振興会)、「30歳前後における生活・教育機会・価値観の変化:高卒パネル調査wave12の結果から」)が刊行されました。 詳しくはこちらをご覧ください。