所員の発言
所員の発言: 近藤絢子「子育て、介護にこそ控除を」(『産経新聞』)
『産経新聞』(10月25日朝刊)【政策を問う 配偶者控除】に,近藤絢子のインタビュー記事「子育て、介護にこそ控除を」が掲載されました。
所員の発言
『産経新聞』(10月25日朝刊)【政策を問う 配偶者控除】に,近藤絢子のインタビュー記事「子育て、介護にこそ控除を」が掲載されました。
日本語シリーズ(J) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)に J-218 (中村尚史「地方からの産業革命・再論--明治期久留米地方における綿工業と地方企業家--」) が刊行されました。
その他
マッケルウェイン・ケネス准教授が,「平成28年度東京大学卓越研究員」に選出されました。同制度は,若手研究者が自らの発想によって自立して研究に取り組む環境を整えるため、若手の安定雇用の促進と研究教育活動の支援を目的として,平成28年度から開始されたものです。その他詳細については,東大全学ウェブサイトの告知をご参照ください。
所員の発言
日本経済新聞(10月16日朝刊)の「「保守の急進化」に矛盾」に,宇野重規のインタビュー記事が掲載されました。
所員の発言
2016年10月14日に開催された立命館大学国際言語文化研究所の連続講座『越境する民―変動する世界』の第2回「フクシマ後の移動―政治思想史の観点から」に,宇野重規が報告者として登壇しました。
研究会案内 社研シンポジウム
2016年11月13日(日)に,第28回社研シンポジウム「知識経済をジェンダー化していく Keep Gendering the Knowledge Economy」を,本郷キャンパス 福武ホールラーニングシアターにて開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
所員の発言
NHKラジオ『マイあさラジオ』(10月9日放送)のコーナー「著者に聞きたい本のツボ」に,宇野重規が『保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで』(中央公論新社刊)の著者として出演しました。
所員の発言
日本経済新聞(10月2日朝刊)の「核心:民進は全体、右向け右」(芹川洋一論説委員)に,宇野重規のコメントが掲載されました。