所員の発言
所員の発言:宇野重規「国民は「保守・中道政治」に何を望むか(上)」(『公明新聞』)
『公明新聞』(2016年8月23日)に,宇野重規に対するインタビュー記事「国民は「保守・中道政治」に何を望むか(上)」が掲載されました。
所員の発言
『公明新聞』(2016年8月23日)に,宇野重規に対するインタビュー記事「国民は「保守・中道政治」に何を望むか(上)」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2016年8月20日朝刊)「わたしの紙面批評」に,宇野重規による「民主主義を語る 「分断」超える議論、覚悟持って示せ」が掲載されました。
所員の発言
『中央公論』2016年9月号(2016年8月10日刊行)に,宇野重規と池内恵 東京大学准教授の対談記事「宗教と普遍主義の衝突」が掲載されました。
所員の発言
『赤旗』(2016年8月9日)に,宇野重規に対するインタビュー記事「二大政党制乗り越え新たな対案模索」が掲載されました。
イベント案内
社会科学研究所では、2016年10月15日(土)の東京大学ホームカミングデイにおいて、工藤章名誉教授(元東京大学社会科学研究所教授)の講演会「ドイツ・EUの通商政策と東アジア」を開催いたします。申し込みなど詳細については,こちらのページをご覧ください。
研究会案内 社研セミナー
2016年9月13日に社研セミナー「政治哲学とは何か:社会科学研究所で考える」(報告者: 宇野重規/社会科学研究所)が開催されます.詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください.
受賞関連
田中隆一准教授が,日本学術振興会の平成27年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)の表彰を受けました。同表彰は,日本学術振興会の特別研究員事業において,書面審査における有意義な審査意見を付した専門委員に対して行われるものです。
受賞関連
大湾秀雄教授が,Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara, 2015, "Incentives and gaming in a nonlinear compensation scheme" Evidence-based HRM: a Global Forum for Empirical Scholarship, により,Emerald Lierati Awards Highly Commended Paperを受賞しました。大湾教授のEmerald Literati Awardsの受賞は,2012年、2013年に続いて3回目となります。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-165(Masaki NAKABAYASHI, "Accelerated Rise and Distorted Vigor: Unconventional Interventions in the Emerging Market of Japan")が改訂されました。