所員の新著:工藤章・田嶋信雄(編)『日独関係史 一八九〇−一九四五』I·II
工藤章・田嶋信雄(編)『日独関係史 一八九〇−一九四五 I 総説/東アジアにおける邂逅』(東京大学出版会、2008年1月)および『日独関係史 一八九〇−一九四五 II 枢軸形成の多元的力学』(東京大学出版会、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
工藤章・田嶋信雄(編)『日独関係史 一八九〇−一九四五 I 総説/東アジアにおける邂逅』(東京大学出版会、2008年1月)および『日独関係史 一八九〇−一九四五 II 枢軸形成の多元的力学』(東京大学出版会、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第50号(釜石調査報告書)(青木宏之「新日鐵釜石製鉄所OB調査 藤本敬孝(元動力課長) オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
人事関係
エッケハルト・モフマン(Ekkehard Mochmann)教授(ケルン大学中央アーカイブ)が、2008年2月20日付けで客員教授として着任されました。
『社会科学研究所研究シリーズ』No.27(『社会科学と人類学の希望についての対話から:希望学ワークショップの記録』)が刊行されました。
詳しくは『社会科学研究所研究シリーズ』のページをご覧ください。
3月14日午後2時30分より、東アジアのデータアーカイブに関する国際シンポジウム「Data Archives and Their Prospects in East Asia: Collaborative Data Collection, Dissemination, and Data Sharing」を開催します。詳細については、こちらをご覧ください。
SSJデータアーカイブにおいて、c069「モノグラフ高校生 高校生からみた「日本」―ナショナルなものへの感覚―,2003」(ベネッセコーポレーション)を公開しました。
田島俊雄(編著)『現代中国の電力産業:「不足の経済」と産業組織』(昭和堂、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第49号(釜石調査報告書)(橘川武郎・玄田有史「希望学釜石調査 佐々木荘憲(マリンテック釜石専務理事) インタビュー記録」)が刊行されました。
SSJデータアーカイブにおいて、0560「企業の社会的責任(CSR)に関するアンケート調査,2005」(連合総合生活開発研究所)を公開しました。