所員の新著:工藤章・井原基(編)『企業分析と現代資本主義』
工藤章・井原基(編)『企業分析と現代資本主義』(ミネルヴァ書房、2008年5月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
工藤章・井原基(編)『企業分析と現代資本主義』(ミネルヴァ書房、2008年5月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
Contemporary Japan Group (現代日本研究会)、2008年5月29日に “A Tale of Three Cities: Civil Society and Disaster Recovery in Comparative Perspective”(報告者:Daniel Aldrich/パーデュ大学/東京大学大学院 法学政治学研究科 客員研究員)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
研究会案内
2008年5月20日に希望学プロジェクトセミナー 「希望が台無し:逆機能する生活保障システム」(報告者: 大沢真理/社会科学研究所)が開催されます。
詳細については、研究会・セミナー案内および希望学プロジェクトホームページをご覧ください。
その他
社会科学研究所図書室では、耐震補強工事のため、2008年6月より2009年5月以降まで長期閉室を予定しています。閉室中は大変ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。
詳細は、社会科学研究所図書室ホームページをご覧ください。
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.7(中澤渉, 「若年層における意識とライフスタイル」)、No.8(深堀聰子, 「若者の働くこと・結婚すること・子どもをもつことに関わる意識 高卒パネル(JLPS-H)とNELSによる日米比較」)、No.9(戸ヶ里泰典, 「若年者の婚姻および就業形態と健康状態、健康関連習慣との関連性の検討」)、No.10(三輪哲, 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2007における標本特性と欠票についての基礎分析」)、No.11(安藤理, 「公共政策支持の規定要因」)、No.12(長尾由希子, 「若年男女における性別役割分業意識の変化とその特徴」)、No.13(伊藤秀樹, 「高校生の自信と卒業後の揺らぎ」)が刊行されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
人事関係
2008年4月21日・5月1日付で次のような人事異動が行われました。
採用(4月21日付) | ||
---|---|---|
常松淳 | 特任研究員 | 採用 |
昇任(5月1日付) | ||
堀田聰子 | 特任准教授 | 昇任(社会科学研究所助教より) |
所員の発言
平島健司が参加した座談会の記事「変わりゆく政治のあり方を考えるために」が東京大学出版会PR誌『UP』(2008年5月号, 427号)に掲載されました。
研究会案内
2008年5月13日に社研セミナー「 認知療法の社会科学への応用可能性について」(報告者:関沢洋一/社会科学研究所) が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。