刊行情報:ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)J-180
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)の新刊、J-180(結城武延, 「企業統治の成立―合理的な資本市場と綿紡績業の発展―」)が刊行されました。

ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)の新刊、J-180(結城武延, 「企業統治の成立―合理的な資本市場と綿紡績業の発展―」)が刊行されました。
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)の新刊、J-179( 結城武延, 「企業統治における株主総会の役割―大阪紡績会社の事例―」)が刊行されました。
2009年9月23日『岩手日報』「どう見る鳩山政権(下)地方の役割、政策に」(橘川武郎)にて希望学プロジェクトの釜石調査を取りあげました
その他
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ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-171(結城武延, 「資本市場と企業統治:近代日本の綿紡績企業における成長戦略」)が改訂されました。
佐藤博樹(編著)(堀田聰子、佐野嘉秀、ほか著)『叢書・働くということ 第4巻 人事マネジメント』(ミネルヴァ書房、2009年9月)が刊行されました。
詳細、目次は「所員の図書」のページをご覧ください。
希望学プロジェクトが、2009年10月号『中央公論』「日本に取り戻したい『希望』」(姜尚中氏)に取り上げられています。
希望学プロジェクトの成果物、希望学2『希望の再生--釜石の歴史と産業が語るもの』
、希望学3『希望をつなぐ--釜石からみた地域社会の未来』について、2009年9月14日『鉄鋼新聞』の書籍紹介覧にて「『希望学-希望の再生』釜石での地域再生への取り組みを紹介」にて取り上げられました。