所員の発言
所員の発言:玄田有史「中高年化する就職氷河期世代の厳しい現実」(『nippon.com』2018年5月7日)
玄田有史の「中高年化する就職氷河期世代の厳しい現実」が『nippon.com』(2018年5月7日)に掲載されました。
所員の発言
玄田有史の「中高年化する就職氷河期世代の厳しい現実」が『nippon.com』(2018年5月7日)に掲載されました。
所員の発言
『日本経済新聞』(2018年4月28日朝刊)、「経済論壇から」"経済政策の行方に注目:非正規の処遇改善へ議論"に玄田有史のコメントが掲載されました。
全所的プロジェクト その他
現在、2018年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請を受け付けております。
詳細につきましては、危機対応学 見える化「募集要項」をご参照ください。
研究会案内 イベント案内
2018年6月7日(木)に地域貢献「見える化」事業2017年度研究報告会を開催いたします。報告者(予定)は、金井利之 (法学部教授)、 五百旗頭薫 (大学院法学政治学研究科教授)、福代孝良(空間情報科学研究センター 特任准教授)、スティール若希 他 です。詳細は、危機対応学のページをご覧ください。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
所員の発言
『日本経済新聞電子版』05:30(2018年4月15日)、田中亘へのインタビュー「株主総会どう変わる?株主の提案権制限へ-招集通知の発送前倒しも 企業と株主の対話促す」が掲載されました。
所員の発言
『日経ヴェリタス』49ページ(2018年4月15日)、田中亘へのインタビュー記事「変わる会社法、論点は――情報開示、投資家と識者に聞く、東京大学田中亘教授、株主提案、5個で十分」が掲載されました。
社研セミナー
2018年5月8日に社研セミナー「貨幣経済の謎―ケインズは第二公準を捨てたのか?」(報告者:大瀧雅之)が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
『社会科学研究所研究シリーズ』に、No.64(Junji Nakagawa (ed.)『Private Standards and Global Governance: In Pursuit of Social Protection throughout the Global Supply Chains』)が刊行されました。
所員の発言
『日経産業新聞』(2018年4月13日朝刊)、丸川知雄へのインタビュー記事「中国シェア企業、なぜ相次ぎ日本上陸?」が掲載されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)に F-189 (Kenji ISHIDA, "The Status Attainment Structure for Immigrants in Japan: An Empirical Analysis Comparing Native Japanese with First- and Second-Generation Immigrants") が刊行されました。