『朝日新聞』1面 （2019年5月19日）、「折々のことば」に玄田有史が取り上げられました。

『日本経済新聞』（2019年5月20日）、「"氷河期世代"職なお不安定」に玄田有史のコメントが掲載されました。

『NHKジャーナル』（2019年5月20日）、「"就職氷河期"世代の支援のあり方を考える」に、玄田有史が出演しました。

『朝日新聞デジタル』（2019年5月19日）、『「孤立無業者」どう救う？人間関係も職もない中年増加』に、玄田有史へのインタビュー記事が掲載されました。

PH080「東大社研・高卒パネル調査（JLPS-H）Wave 8，2011.10」（東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト）を公開しました。

『日本経済新聞社』夕刊10ページ（2019年5月16日）、「適切な内部通報制度 国が認証」に、田中亘のコメントが掲載されました。

2019年2月3日に開催された 「大学人と日本共産党のつどい」の中でのシンポジウム「大学の危機をどう打開するか――たたかいから学ぶ　雇い止め、軍事研究、ガバナンス問題」に佐々木彈が登壇いたしました。佐々木彈がシンポジウムで発言した報告「雇い止め撤廃で得た教訓とは何か」が『前衛』5月号に掲載されました。

2019年6月11日に社研セミナー「"地域安全システム学"の射程と文理融合 」（報告者：加藤孝明）が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会を、以下の通りに開催いたします。

日時：2019年6月6日（木）16：00～19:00

場所：赤門総合研究棟5階　センター会議室（549号室）
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html

報告者は、金井利之（大学院法学政治学研究科 教授）、福代孝良（空間情報科学研究センター 特任准教授）、仲修平（社会科学研究所 助教）、伊藤香苗（法学政治学研究科総合法政専攻 博士課程2年）です。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

1197「女性の化粧行動・意識に関する実態調査，2016」（ポーラ文化研究所）を公開しました。
1198「女性の化粧行動・意識に関する実態調査，2017」（ポーラ文化研究所）を公開しました。
1199「「エイジング」に関する意識調査，2017」（ポーラ文化研究所）を公開しました。