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全所的プロジェクト研究

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第3回全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップ開催のお知らせ

全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを下記の要領で開催いたしますので、お知らせ申し上げます。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

日時:2021年6月15日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)

タイトル:「Covid-19と日本での経済活動:Covid-19 and Output in Japan」
報告者:仲田泰祐氏(東京大学 大学院経済学研究科)

対象:一般公開
報告要旨:https://www.carf.e.u-tokyo.ac.jp/research/5801/
参考資料:https://covid19outputjapan.github.io/JP/resources.html

※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申し込み必要です)
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください。
 前日にZoomのURLを送付いたします。
 https://forms.gle/28pfvJpWrnKz27K36

東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/en/

問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.ac.jp

所員の発言

危機対応学の取組みが紹介(東京大学卒業式・総長告辞:2020年3月24日)

3月24日の東京大学卒業式の総長告辞にて、「危機対応学」における「海と希望の学校」プロジェクトについての取り組みが取り上げられました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message01_11.html

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地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会開催のお知らせ(2019.6.6)

地域貢献「見える化」事業 2018年度 研究報告会を、以下の通りに開催いたします。



日時:2019年6月6日(木)16:00~19:00

場所:赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html



報告者は、金井利之(大学院法学政治学研究科 教授)、福代孝良(空間情報科学研究センター 特任准教授)、仲修平(社会科学研究所 助教)、伊藤香苗(法学政治学研究科総合法政専攻 博士課程2年)です。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

その他

2019年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請の受付について

現在、2019年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請を受付けております。
詳細につきましては、危機対応学 見える化「募集要項」をご参照ください。

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『危機対応学―明日の災害に備えるために』合評会(2018.12.18)

『危機対応学―明日の災害に備えるために』合評会


日時:2018年12月18日(火) 15:00~16:40
場所:東京大学社会科学研究所・赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html

討論者:佐藤慶一(専修大学)・大崎裕子(東京大学)
『危機対応学――明日の災害に備えるために』
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b373842.html
序章 危機対応学とその調査について 玄田有史・有田伸
第Ⅰ部 個人・家族の備えと意識
第1章 自信がない・準備もないーその背景にあるもの 玄田有史
第2章 「危機意識」の背景と影響ー保険加入とリスク評価 藤原翔
第3章 危機に対し家族はー家族役割とジェンダー 苫米地なつ帆
第Ⅱ部 危機をめぐる社会構造
第4章 防災対策が「わからない」ー認知度から知る社会構造 飯田高  
第5章 居住者と愛着ー「暮らし続けたい」を決めるもの 鈴木恭子
第6章 孤立と信頼ー平時と災害時の関連性 石田賢示
第7章 限られた物資をどう配るか?ー危機時の配分という課題 有田伸
終章 本書が示唆するもの

※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申込み不要です)。
※当日の参加状況によっては入場制限を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
東京大学社会科学研究所
全所的プロジェクト運営委員会
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/


刊行情報 全所的プロジェクト 所員の新著

『危機対応学―明日の災害に備えるために』刊行のお知らせ

『危機対応学―明日の災害に備えるために』東大社研・玄田有史有田伸
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/pub/books/post-1.html
勁草書房HPは、
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b373842.html

将来の大規模な自然災害に対応できないのはナゼ? 独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かしたものです。

ぜひお手に取ってご覧ください。

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危機対応学ワークショップ開催のお知らせ(2018.5.15)

危機対応学ワークショップを下記の要領で開催いたしますので、お知らせ申し上げます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。



日時:2018年5月15日(火) 15:00~16:40
場所:東京大学社会科学研究所・赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html



報告者:田中 隆一氏(東京大学社会科学研究所教授)
タイトル:釜石高校調査最終報告会報告
※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申込み不要です)。
※当日の参加状況によっては入場制限を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。



※2/19に岩手県立釜石高等学校にて釜石高校調査報告会を実施いたしました。
危機対応学・第2回釜石調査の記録より
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/research/2018-kamaishi.html
今回の調査のもう一つの目玉は、2月19日に岩手県立釜石高等学校で実施した釜石高校調査報告会でした。
「釜石高校・東大社研 学校生活向上プロジェクト」として、高校1年生と2年生を対象に昨年実施したアンケート調査の結果を、釜石高校の生徒と先生に報告しました。学力や高校生活満足度を向上させるために大切なことや、そのために自分自身の性格を知ることが大切であるという話に、生徒たちは真剣に耳を傾けてくれました。


東京大学社会科学研究所
全所的プロジェクト運営委員会
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/


危機対応学Twitter
https://twitter.com/crisisthinking

全所的プロジェクト その他

2018年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請の受付について

現在、2018年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請を受け付けております。
詳細につきましては、危機対応学 見える化「募集要項」をご参照ください。

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地域貢献「見える化」事業 2017年度 研究報告会開催のお知らせ(2018.6.7)

2018年6月7日(木)に地域貢献「見える化」事業2017年度研究報告会を開催いたします。報告者(予定)は、金井利之 (法学部教授)、 五百旗頭薫 (大学院法学政治学研究科教授)、福代孝良(空間情報科学研究センター 特任准教授)、スティール若希 他 です。詳細は、危機対応学のページをご覧ください。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

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第7回危機対応学ワークショップ(2017.12..18)

2017年12月18日(月)に、第7回危機対応学ワークショップ(報告題目「トランプ現象はどのように説明できるのか」/報告者:西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科教授))を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

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