所員の発言
所員の発言:玄田有史「2011年われわれは希望を取り戻すか」
『週刊東洋経済』 2011/12/25-1/1【新春合併特大号】に玄田有史の写真つきインタビュー記事「2011年われわれは希望を取り戻すか」-もうフリーランチはない "対話"が日本復活の鍵-が掲載されました。
- 2010年12月27日 13:51
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所員の発言
『週刊東洋経済』 2011/12/25-1/1【新春合併特大号】に玄田有史の写真つきインタビュー記事「2011年われわれは希望を取り戻すか」-もうフリーランチはない "対話"が日本復活の鍵-が掲載されました。
所員の発言
『WEDGE』 December 2010 の「新刊クリップ」欄で◎著者インタビュー玄田有史 『希望のつくり方』 「お金や雇用より大切なもの」が掲載されました。
研究会案内
2010年12月21日(火) 15:00-17:00に、全所的プロジェクト第8回セミナーとして、「国民皆保険制度導入の影響分析」(報告者:近藤絢子/大阪大学社会経済研究所講師)が開催されます。
所員の発言
中小企業を活性化し、成功を探求する経営誌 『理念と経営』 2010年11月号[巻頭対談]に「青臭くてもいいじゃないか 熱く「希望」を語れ」 姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)VS玄田有史が掲載されました。
地域主義比較プロジェクト(CREP)の英文成果本 East Asian Regionalism from a Legal Perspective についての書評が2本刊行されました。
Pacific Affairs Vol. 83, No. 3 (September 2010), pp 562-564 (by Hiro Katsumata)
East Asia, published online: 30 September 2010 (by Saadia Pekkanen)
研究会案内
2010年10月19日(火) 15:00-17:00に、全所的プロジェクト第6回セミナーとして、「世界の中の日本の市民社会とガバナンス: 13カ国国際調査と自治会・社会団体・NPO・自治体日本全国調査の方法と射程」(報告者:辻中豊 / 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授)が開催されます。
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[集英社クオータリー]コトバ 『kotoba』 多様性を考える言論誌2010年秋号にインタビュー「玄田有史 「希望学」をつくった男」が掲載されました。
研究会案内
2010年9月30日(木) 15:00-17:00に、全所的プロジェクト第5回セミナーとして、「フードシステム論と現代日本の食料・食品問題」(報告者:生源寺眞一/東京大学農学部長)が開催されます。
所員の発言
玄田有史のbusiness essay「オレンジの太陽と水色の空の下、希望という道に車を走らせる」が『首都高』Vol1.summer2010 に掲載されました。
受賞関連
中村圭介著『絶望なんかしていられない』(荘道社)が「日本図書館協会選定図書」に決定しました。
選定図書は,「選定図書速報」および「週刊読書人」の「日本図書館協会選定図書速報」欄によって,全国各地の図書館その他広く関係方面へ周知され,図書館等での選書の際に役立てられます。
「日本図書館協会選定図書」とは各専門分野から、日本図書館協会より任命された約50名の選定委員が現物一冊一冊に目を通し、公共図書館に適している本として選択されたものです。年間6万点以上の新刊本のなかから平均16パーセントの書籍が選定図書に選ばれています。」