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最新情報

全所的プロジェクト研究

研究会案内

研究会案内:全所的プロジェクト研究セミナー(2010.4.27)

 2010年4月27日15:00-17:00に、全所的プロジェクト研究第1回セミナー として、「ガバナンスを問い直す-福祉レジーム、資本主義の多様性、生活保障ガバナンス-」(報告者:大沢真理 /社会科学研究所)が開催されます。
 詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。

  • 2010年04月01日 17:13
  • ガバナンスを問い直す

刊行情報

刊行情報:ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-183

 ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-183(希望学福井調査政治班, 「西村清司氏インタビュー記録」)が刊行されました。

所員の発言

希望学プロジェクト:「拓くひと:希望とは何か 「鉄の町」通し研究/個人の物語 後世に伝える」

2010年2月23日『日本経済新聞』に「拓くひと:希望とは何か 「鉄の町」通し研究/個人の物語 後世に伝える」(玄田有史)が掲載されました。

所員の発言

希望学プロジェクト:「すくむ社会 第3部 希望って何?」

2010年2月12日『産経新聞』の「すくむ社会 第3部 希望って何? 「対話」が生み出す光」
2010年2月13日『産経新聞』の「すくむ社会 第3部 希望って何? 前のめりでは見えぬ未来」
2010年2月15日『産経新聞』の「すくむ社会 第3部 希望って何? "労働信仰"の危うさ」 
にて希望学プロジェクトメンバー及び『希望学』がとりあげられました。

所員の発言

「「希望を持って挑戦を」三国高校で東大教授講演」

2010年2月16日『県民福井』に「「希望を持って挑戦を」三国高校で東大教授講演」(玄田有史)が掲載されました。

所員の発言

「新・幸福論/希望持ち行動すれば、必ず社会の風になる」

2010年2月12日『毎日新聞』に「新・幸福論/希望持ち行動すれば、必ず社会の風になる」(玄田有史)が掲載されました。

所員の発言

「「希望学」-希望と社会の関係をさぐる-」

『読売新聞サイトのワセダオンライン』に「「希望学」-希望と社会の関係をさぐる-」(石倉義博)が掲載されました。

所員の発言

「希望学 ゆるい関係から動こう」

2010年1月1日号『河北新報』の「ゆるいこころ くらし じかん」特集に「希望学 ゆるい関係から動こう」(玄田有史)が掲載されました。

所員の発言

「社会と個の関係 希望とは、見えそうで見えない領域にあるもの」

2009年冬号『人間会議』に「社会と個の関係 希望とは、見えそうで見えない領域にあるもの」(玄田有史)が掲載されました

所員の発言

「『希望学』の課題-強い願望と行動が不可欠」

2009年11月9日号『電通報』に「『希望学』の課題-強い願望と行動が不可欠」(玄田有史)が掲載されました。

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