希望学プロジェクト:関連記事
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」に関連して開催された「釜石調査公開シンポジウム:釜石に希望はあるか」の記事が、2007年3月4日付『朝日新聞(岩手版)』(「東大社研プロジェクトでシンポ:「釜石には希望ある」」)と2007年3月5日付『岩手東海新聞』(「東京大学社会科学研究所:釜石に希望あり」)に掲載されました。
- 2007年03月15日 09:53
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本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」に関連して開催された「釜石調査公開シンポジウム:釜石に希望はあるか」の記事が、2007年3月4日付『朝日新聞(岩手版)』(「東大社研プロジェクトでシンポ:「釜石には希望ある」」)と2007年3月5日付『岩手東海新聞』(「東京大学社会科学研究所:釜石に希望あり」)に掲載されました。
希望学プロジェクトに関連して、2007年3月3日、釜石市民文化会館(岩手県釜石市)にて希望学釜石調査公開シンポジウム「釜石に希望はあるか」を開催いたします。
釜石に希望はあるか:希望学釜石調査公開シンポジウム
(東京大学社会科学研究所)
日時:2007年3月3日(土)13時00分〜17時40分
会場:釜石市民文化会館 中ホール
プログラム
13:00-13:45 | 希望学プロジェクトと釜石 | 玄田有史(社会科学研究所) |
映像上映 | ||
釜石調査の概要 | 中村尚史(社会科学研究所) | |
13:45-15:45 | 釜石調査中間報告 | |
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衰退から再生へ―製造業に着目して | 中村圭介(社会科学研究所) | |
新産業の創造に向けて | 辻田素子(龍谷大学) | |
釜石のグリーン・ツーリズムと都市イメージ | 大堀研(社会科学研究所) | |
地方における希望―釜石市の経済活性化 | 橘川武郎(社会科学研究所) | |
休憩・映像上映 | ||
15:55-16:55 | コメント(各20分) | |
竹村祥子氏(岩手大学) | ||
遊佐俊一氏(福島屋 代表) | ||
佐々隆裕氏(釜石市産業政策課) | ||
休憩 | ||
17:00-17:40 | 総括討論 | 司会:玄田有史(社会科学研究所) |
挨拶 | 小森田秋夫(社会科学研究所所長) |
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」が、2006年11月12日付『朝日新聞』(朝刊)の記事「経済政策の盲点を読み解く 補助線:「希望」はどこへ行った」で紹介されました。
CREP月例公開セミナーとして、2006年11月21日(火)15:00〜17:00において、「日韓の若者におけるナショナリズムと雇用・教育」 (報告者:本田由紀/東京大学社会科学研究所)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
CREP月例公開セミナーとして、2006年10月24日に「WTOのマルチ体制と地域貿易協定の法的インターフェース問題」 (報告者:平覚/大阪市立大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」が、2006年9月13日付『朝日新聞』(岩手版・朝刊)の記事「「希望とは何ですか」:釜石市が調査対象地に」で紹介されました。
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」が、2006年7月18日付『岩手東海新聞』の記事「釜石から「希望」を学ぶ」で紹介されました。
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」に関連して開催された「勤労意識啓発講演会」(釜石市主催)の記事が、2006年5月23日付『岩手東海新聞』(「東大助教授の玄田有史さん 逃げずにチャレンジを 釜石商高3年生にエール」)と2006年5月25日付『岩手日報』(「就職へ 夢忘れずに 東大研究所玄田さん 高校生にエール」)に掲載されました。
2006年5月23日に、 地域主義比較プロジェクト(CREP)の月例セミナーとして、「日本企業の開発輸入契約」(報告者:久田眞吾氏/あさひ・狛法律事務所上海事務所主席代表:弁護士)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。