ディスカッションペーパー（日本語シリーズ）に J-245（玄田有史「就職氷河期とその前後の世代について―雇用・賃金等の動向に関する比較－」) が刊行されました。

『荻上チキ・Session』（TBSラジオ、2023年5月15日放送） の「（特集）日本の保守とリベラル、その源流を知る」に、宇野重規が出演しました。

◇TBSラジオ『荻上チキ・Session』
https://www.tbsradio.jp/articles/69938/

2023年5月18日（木）、福井県坂井市から池田禎孝市長、木村栄孝参事が表敬訪問されました。

田中亘（北村雅史、茂木美樹、澤口実、藤田友敬との共著）による「座談会・会社法における会議体とそのあり方［Ⅰ］－株主総会編－」が旬刊商事法務（ 2326号、2023年5月）に掲載されました。

静岡新聞（2023年5月14日　あなたの静岡新聞）の記事「（時論）小ネタで地域の希望創生を」に玄田有史のコメントが掲載されました。

◇あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1239914.html

2023年6月13日に社研セミナー "The Confidant: A Model of Nepotism"（報告者：Jiahua Che, China Europe International Business School）が開催されます。

◇社研セミナー開催一覧（2023年度）

加藤孝明 特任教授が「2022年度 日本都市計画学会・計画設計賞」を受賞しました。

受賞作品：
「浸水対応型市街地構想、及び、それに至る取り組み －気候変動への市街地の適応（高台まちづくり）の展開への布石－」
加藤孝明・塩崎由人・石川金治・特定非営利活動法人ア！安全・快適街づくり・葛飾区・新小岩北地区連合町会他

◇日本都市計画学会 受賞一覧
https://www.cpij.or.jp/com/prize/award/list.html

玄田有史・連合総研（編）『セーフティネットと集団　―新たなつながりを求めて―』（日経BP 日本経済新聞出版、2023年5月）が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

齋藤宙治（著）『子どもと法―子どもと大人の境界線をめぐる法社会学』が日本法社会学会 第24回学会奨励賞（著書部門）を受賞しました。

◇日本法社会学会 学会奨励賞
http://jasl.info/ippan/shoreisho


受賞図書：

○齋藤宙治（著）
『子どもと法―子どもと大人の境界線をめぐる法社会学』
（東京大学出版会）

2023年5月10日（水）、中国人民大学社会・人口研究院からFu Xiaoxing 副院長（国際交流担当）ご一行が表敬訪問されました。