所員の新著:玄田有史『働く過剰』
玄田有史『働く過剰:大人のための若者読本』(NTT出版、2005年10月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
『能力開発マガジン』2005年秋号(vol.10, 2005年9月:(社)全国産業人能力開発団体連合会)の特集「若者・夢・未来」で、本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」が紹介されました。
『経済セミナー』610号(2005.10.27発売)の特集「「希望」と経済」に、本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」メンバーが多数寄稿しています。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series地域主義比較プロジェクト(CREP)の4号が刊行されました。
東京大学におけるICPSRの利用に一部変更がありました。詳細は、ICPSR国内利用協議会サイト内「東京大学における利用手続き上の注意事項」をご覧ください。
所員の発言
平島健司の「21世紀を読む:改革の実現へ背水の陣 ドイツ大連立政権」が『毎日新聞』(2005年10月16日 朝刊)に掲載されました。
SSJデータアーカイブにて、新規データ(0402「高等学校の就職指導についての調査,1983」(天野郁夫)、0403「現代高校生の進路意識についての調査,1983-84」(天野郁夫))を公開しました。
SSJデータアーカイブにて、新規データ(0406 「アジア都市部の価値観とライフ・スタイルに関する調査(アジア・バロメーター 2003)」(猪口 孝)、0407 「平成15年度中小企業労働事情実態調査,2003」(全国中小企業団体中央会)、0408 「平成16年度中小企業労働事情実態調査,2004」(全国中小企業団体中央会))を公開しました。
SSJデータアーカイブにて、新規データ(0401 「「技術革新の進展に伴う技能の変化の実態分析」に関する調査,1991」」(労働政策研究・研修機構))を公開しました。