Social Science Japan Journal (SSJJ) の第18巻1号が刊行されました。詳細、目次はSSJJのページをご覧ください。

玄田有史『危機と雇用―災害の労働経済学』（岩波書店, 2015年2月）が刊行されました。 詳細・目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

『社会科学研究所研究シリーズ』に、No.57（加瀬和俊（編）,「戦間期日本の家計消費―世帯の対応とその限界―」）が刊行されました。

平島健司が、特定非営利活動法人言論NPOが主催する、言論スタジオ「日本の民主主義制度のどこに問題があるのか～ドイツと比較しながら検証する～」にゲストとして参加しました。

3月4日に本学で開催された中国人学生（復旦大学と浙江大学）と日本人学生との交流会の様子が，中国国営メディアの人民網で報道され，開催関係者として伊藤亜聖が出演いたしました。

中村尚史が3/11の『NHKラジオ第1 私も一言！夕方ニュース』の「震災４年 釜石　震災の経験をどう生かすか？」に出演いたしました。

2015年4月14日に社研セミナー「Childcare Availability, Household Structure, and Maternal Employment」（報告者: 朝井友紀子/ 社会科学研究所）が開催されます．詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください．

『朝日新聞』（2015年3月11日）の「（東日本大震災４年）希望のありか」の中で、玄田有史の発言が掲載されました。

0968「社会とのかかわりと日ごろの生活に関するアンケート，2013」（玄田　有史）を公開しました。

0897「日米LTCI研究会東京・秋田調査Wave1-3，2003-2007」（日米LTCI研究会）を公開しました。