所員の発言
所員の発言:玄田有史「「希望の社会科学」から「危機対応学」へ 文系を挙げて学問する」(『淡青』)
東京大学広報誌『淡青』(2016年9月33号)に、玄田有史による「「希望の社会科学」から「危機対応学」へ 文系を挙げて学問する」が掲載されました。
所員の発言
東京大学広報誌『淡青』(2016年9月33号)に、玄田有史による「「希望の社会科学」から「危機対応学」へ 文系を挙げて学問する」が掲載されました。
研究会案内 イベント案内
11月26日、現代中国研究拠点にてワークショップ『ドローン×アジア』【事前申込制・参加無料】を開催いたします。詳細は現代中国研究拠点HPの活動状況をご覧ください。
その他
1067「金融商品についてのアンケート調査,2000」(増井正幸)を公開しました。
パネル調査シリーズ ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.98(斉藤知洋(東京大学大学院/日本学術振興会)、「子どもの貧困と中学生の進路希望・教育期待:JLPS-Jを用いた分析」 )が刊行されました。 詳しくはこちらをご覧ください。
所員の発言
宇野重規が,2016年8月30日に放送されたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」の「安倍政権は保守?トランプ氏も保守?宇野重規さんと考える!『保守主義』って何だろう?」に出演しました。
人事関係
2016年8月31日付で次のような人事異動が行われました。
退職・転出 (5月31日付)
薛 軼群 現代中国研究拠点 特任助教 辞職
(中国社会科学院近現代史研究所助理研究員へ)
所員の発言
『読売新聞』(2016年8月30日)に,宇野重規に対するインタビュー記事「「保守主義」乱用に警鐘 再定義」が掲載されました。
所員の発言
『公明新聞』(2016年8月23日)に,宇野重規に対するインタビュー記事「国民は「保守・中道政治」に何を望むか(上)」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2016年8月20日朝刊)「わたしの紙面批評」に,宇野重規による「民主主義を語る 「分断」超える議論、覚悟持って示せ」が掲載されました。