2005年10月1日付で、次のような人事異動がおこなわれました。

　仁田道夫「有識者アンケート 21世紀に求められる労働組合像」が、『Business Labor Trend』2005年10月号（特集：労働組合は再生するか―運動活性化の道すじ）, 労働政策研究・研修機構に掲載されました。

　クラウス・ゲッツ（Klaus H. Goetz）教授（ロンドン大学LSE政治学部）が、2005年9月15日付けで客員教授として着任されました。

　本研究所が、『文芸広場』（第一法規刊）9月号「研究所めぐり (50)」（23-29頁）で紹介されました。

　本田由紀「「自民圧勝」私はこう見る：「ぶっ壊す」発言経済弱者が期待」が、『朝日新聞』2005年9月12日（夕刊）23面に掲載されました。

　本田由紀「9.11総選挙 若い世代へ：1票は挽回・抵抗のチャンス」が、『朝日新聞』2005年9月7日（朝刊）15面に掲載されました。

　永井暁子・佐藤香「挫折が「希望」を持つ鍵？：職業の希望に関するアンケート」が、『ビッグイシュー日本版』第34号, 13頁に掲載されました。

　玄田有史「どこかネジれていて、パラドキシカル：希望って何だろう？ 玄田有史さんの希望論」が、『ビッグイシュー日本版』第34号, 12頁に掲載されました。

　陳嬰嬰（Chen Yingying）教授（中国社会科学院社会学研究所）が、2005年9月1日付で社研外国人客員教授として着任されました。

　佐藤朋彦「SSJデータアーカイブの管理・運営」が、『ESTRELA』2005年8月号（No.137）18-24頁に掲載されました。