東京大学社会科学研究所は、ソウル大学日本研究所と共催で2010年2月 5日（金）に、第23回社研国際シンポジウム「現代の日本と韓国の諸相」を開催いたします。 詳細は以下、またはポスター(pdfファイル)をご覧ください。

2010年1月26日に社研特別セミナー"Cohort, Class and Inequality in South Korea"（報告者：申光榮／社会科学研究所客員教授）が開催されます。
　詳細は、研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

　当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2010」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
　詳しくは、こちらをご覧ください。

生涯成長型雇用システムプロジェクトは、2009年度　二次分析研究会の報告会を2月12日（金）に開催致します。詳細についてはこちらをご覧ください

　2010年2月9日に社研セミナー「体制転換２０年のポーランド―何が問題か 」（報告者：小森田　秋夫 社会科学研究所）が開催されます。
　詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

Contemporary Japan Group （現代日本研究会）、2010年1月28日(木）午後6時に公開セミナー、 "Lives and Livelihood from the Epicenter of Convenience Culture" （報告者：Gavin Whitelaw／国際基督教大学）が開催されます。　詳細は、研究会・セミナー案内またはContemporary Japan GroupのHPをご覧ください。

　村上あかねのコメントが『読売新聞』（2010年12月14日朝刊）の「「婚活」にも雇用格差」の記事中に掲載されました。

　佐藤香の「「時間資源の配分」で生活は豊かになる」が『エコノミスト』(2010年1月12日発刊)の「学者が斬る」に掲載されました。

田辺俊介 『ナショナル・アイデンティティの国際比較』 (慶応義塾大学出版会, 2010.01)が刊行されました。
　詳細、目次は「所員の図書」のページをご覧ください。

南基正副教授（ソウル大学日本研究所副教授）が、2010年 1月11日付けで客員教授として着任されました。