ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-153（Masaki NAKABAYASHI, "Education, employers' learning, and internal labor market"）が刊行されました。
なお、このペーパーはウェブ上よりダウンロードすることができます。

宇野重規の書いた「保守の雑居とリベラルの沈黙―中間選挙に見るアメリカ政治の混迷―」（『世界』 2011年 2月号）が2011年1月27日『朝日新聞』の東浩紀氏の記事の中で紹介されました。

　2011年 3月 8日に社研セミナー 「非正規雇用をめぐって」（報告者：仁田道夫／社会科学研究所）が開催されます。なお、このセミナーは仁田教授の最終講義となります。
　詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

2月17日（木）の13:30から14:30までサーバーメンテナンスのため、社研ネットワークの一部が停止いたします。
この間本ウェブサイトは一時的に停止いたします。 
ご迷惑をおかけいたしますが、御理解下さいますようお願い申し上げます。

　大瀧雅之の「本当に「失われた」ものは何か？―「失われた10年」と「構造改革」を改めて問う―」が『世界』（2011年 3月号, 814号）に掲載されました。

　人材公募情報のページに特任専門員（非常勤職員）の募集情報（応募締切：2011年2月21日必着）を掲載いたしました。

社研著作インタビューコーナーを更新しました。
第三回は五百旗頭薫准教授の『条約改正史―法権回復への展望とナショナリズム―』を紹介しております。

地域主義比較プロジェクト(CREP)の英文成果本 East Asian Regionalism from a Legal Perspective が4月にペーパーバックとして刊行されることになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。