大沢真理(編）『ジェンダー社会科学の可能性 第2巻 承認と包摂へ』(岩波書店, 2011.08)が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　2011年9月22日に、近代日本史研究会(JHG) 「Cosmopolitan Local Political Culture in Postwar Japan」（報告者：Laura Hein／Northwestern大学・教授,東京大学社会科学研究所・客員教授、討論者:宇野重規 ／東京大学社会科学研究所・教授）が開催されます。
　詳細は、以下をご覧ください。

2011年9月5日『読売新聞』朝刊3面「牛歩台風 桁外れの雨」に佐藤慶一の記事「危険箇所周知を」が掲載されました。

宇野重規と古賀伸明氏の対談記事『政治時評2011　第5回「菅さんは代わる。民主党はよくなるのだろうか」』が2011年8月26日『朝日新聞』に掲載されました。

加瀬和俊『失業と救済の近代史』(吉川弘文館, 2011.09)が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

石川博康(編著）『再交渉義務の理論』(有斐閣, 2011.08)が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

社会科学研究所の活動をまとめた社会科学研究所年報(No48)をpdfファイルで公開いたしました。