『東洋経済オンライン』（2017年10月1日）の記事「悪意がある人が｢統計｣を扱うとかなり危険だ 統計は騙し､盗み､中傷し､人をも殺す」に、佐々木彈のインタビューが掲載されました。

中村尚史教授が、『海をわたる機関車―近代日本の鉄道発展とグローバル化』（吉川弘文館, 2016年2月）により、2017年 島秀雄記念優秀著作賞（単行本部門）を受賞しました。

『WEBRONZA』（2017年11月13日）に、宇野重規の「バラバラの野党を再構築するために必要なこと」が掲載されました。

『西日本新聞』（2017年11月8日朝刊）「「「若者が保守化」本当？」」に、宇野重規のインタビューが掲載されました。

『WEBRONZA』（2017年10月31日）に、宇野重規の「あいまいな日本のリベラル」が掲載されました。

『東京新聞』（2017年10月24日朝刊）「時代を読む」に、宇野重規の「「若者の保守化」に思う」が掲載されました。

『東京大学新聞』（2017年11月14日，第2823号）に、大沢真理へのインタビュー記事「想像力を最大限働かせて ジェンダー研究者が語る学生時代」が掲載されました。

『朝日新聞』（2017年11月08日朝刊）の「（耕論）中国の夢と足元」に、伊藤亜聖による「起業続々、今やＩＴ先進国」が掲載されました。

ケネス・盛・マッケルウェインが『WBEZ』（2017年11月6日）の「Will Abe Change Japan's 'Peace' Constitution?」に出演しました。

『Foreign Affairs』（2017年10月31日）にケネス・盛・マッケルウェインの論説（Jeffrey W. Hornungと共著）が掲載されました。