『日本経済新聞』（2018年1月24日朝刊）の「経済教室」に、玄田有史の「底上げ・格差是正こそ重要、氷河期世代の生活改善も」が掲載されました。

ディスカッションペーパーシリーズ（パネル調査プロジェクトシリーズ）の新刊、No.104（柳下実（首都大学東京大学院）・石田賢示（東京大学）、「生活時刻変数のクリーニングと基礎的分析 」）が刊行されました。詳しくはこちらをご覧ください。

人材公募情報のページに特任研究員（特定短時間勤務有期雇用教職員）の募集情報（応募締切：2018月2月16日）を掲載いたしました。

2018年2月13日に社研セミナー「Educational Association in Mate Selection in Japan: Evidence from the Japanese Life Course Panel Survey」（報告者：茂木暁）が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

『日本経済新聞』（2017年12月30日朝刊）の記事「エコノミストが選ぶ　経済図書ベスト１０」にて、大湾秀雄著『日本の人事を科学する』が4位に選ばれました。

『日本経済新聞』（2017年12月30日朝刊）の記事「エコノミストが選ぶ　経済図書ベスト１０」にて、玄田有史編著『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』が1位に選ばれました。

BSフジ『プライムニュース』「人手不足でも賃金低迷　日本経済の「謎」解剖　給料ＵＰは実現するか」（2017年12月19日）に、玄田有史がゲスト出演いたしました。

新刊著者訪問を更新しました。 第29回は林知更『現代憲法学の位相　国家論・デモクラシー・立憲主義』を紹介しております。

社研卒業生の現在を更新しました。第26回は法政大学人間環境学部（講師）の松村智雄さんに、社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。

2018年1月9日に社研セミナー「『ドイツの政治』とドイツの政治」（報告者：平島健司）が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。