所員の発言
所員の発言:宇野重規「あいまいな日本のリベラル」(『WEBRONZA』)
『WEBRONZA』(2017年10月31日)に、宇野重規の「あいまいな日本のリベラル」が掲載されました。
所員の発言
『東京大学新聞』(2017年11月14日,第2823号)に、大沢真理へのインタビュー記事「想像力を最大限働かせて ジェンダー研究者が語る学生時代」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2017年11月08日朝刊)の「(耕論)中国の夢と足元」に、伊藤亜聖による「起業続々、今やIT先進国」が掲載されました。
所員の発言
ケネス・盛・マッケルウェインが『WBEZ』(2017年11月6日)の「Will Abe Change Japan's 'Peace' Constitution?」に出演しました。
所員の発言
『Foreign Affairs』(2017年10月31日)にケネス・盛・マッケルウェインの論説(Jeffrey W. Hornungと共著)が掲載されました。
所員の発言
『Discuss Japan』(2017年10月27日)にケネス・盛・マッケルウェインとMAKIHARA Izuru教授の対談が掲載されました。
所員の発言
ケネス・盛・マッケルウェインが『The Global Journalist』(2017年10月26日)の「Japanese pacifism under attack」に出演しました。
所員の新著
井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作『大人のための社会科――未来を語るために 』(有斐閣, 2017年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『日本経済新聞』(2017年10月28日朝刊)記事「「危機の時代」の経済学、ケインズと同時代人の知に学ぶ(活字の海で)」にて、大瀧雅之の発言が掲載されました。また大瀧雅之・加藤晋編『ケインズとその時代を読む』(東京大学出版会)が紹介されました。