所員の新著
所員の新著:水町勇一郎(著)『労働法 第8版』 (有斐閣, 2020年3月)
水町勇一郎(著) 『労働法 第8版』(有斐閣, 2020年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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水町勇一郎(著) 『労働法 第8版』(有斐閣, 2020年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
『社会科学研究所研究シリーズ』に、No.68(大沢真理・金井郁・中村尚史(編), 大沢真理教授最終報告会から「グローバル・インクルージョンへの 日本と社会科学の課題 ―ジェンダー研究のインパクト―」)が刊行されました。
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大橋弘(編著)田中隆一他(著) 『EBPMの経済学 エビデンスを重視した政策立案』(東京大学出版会, 2020年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
石田浩・有田伸・藤原翔(編著)『人生の歩みを追跡する 東大社研パネル調査でみる現代日本社会』 (勁草書房, 2020年1月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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佐々木彈(著) 『算数からはじめて一生使える確率・統計』(河出書房新社, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(編)渡邉大輔・相澤真一・森直人(編著) 『総中流の始まり 団地と生活時間の戦後史』(青弓社, 2019年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
中里実・渕圭吾・吉村政穂 (編著) 藤谷武史他(著) 『信託課税研究の道標』(有斐閣, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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蔡昉(著) 丸川知雄(監訳・解説) 伊藤亜聖・藤井大輔・三竝康平(訳) 『現代中国経済入門』(東京大学出版会, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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東大社研・玄田有史・飯田高(編) 『危機対応の社会科学(下)未来への手応え』(東京大学出版会, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「全所的プロジェクト研究成果」のページをご覧ください。
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浅野有紀・原田大樹・藤谷武史・横溝大(編著) 『政策実現過程のグローバル化』(弘文堂, 2019年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。