廣井亮一・中川利彦・児島達美・水町勇一郎『心理職・援助職のための法と臨床』（有斐閣, 2019年2月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

田中亘『会社法 第2版』（東京大学出版会, 2018年12月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

末廣昭・田島俊雄・丸川知雄（編）『中国・新興国ネクサス 新たな世界経済循環』（東京大学出版会, 2018年12月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

仲修平『岐路に立つ自営業　専門職の拡大と行方 』（勁草書房, 2018年11月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

玄田有史(編)『30代の働く地図』(岩波書店)が刊行されました。詳しくは、こちら(岩波書店HP)をご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-144(Masaki NAKABAYASHI, "Peasants, Landlords,and Risk: Moritaro Yamada on the Duality of the Japanese Capitalism")が改訂されました。

Social Science Japan Newsletter (SSJ Newsletter) の第59号(Commemorating Collaboration with Industry in People Analytics)が刊行されました。詳細、目次は、SSJ Newsletter のページをご覧ください。PDFによる全文ダウンロードも可能です。

『社会科学研究所研究シリーズ』に、No.65（三浦まり・大沢真理 編『社会への投資＜個人＞を支える＜つながり＞を築く』合評会の記録）が刊行されました。

『危機対応学―明日の災害に備えるために』東大社研・玄田有史・有田伸編
http://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/pub/books/post-1.html
勁草書房HPは、
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b373842.html

将来の大規模な自然災害に対応できないのはナゼ？ 独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かしたものです。

ぜひお手に取ってご覧ください。

『社会科学研究』69巻1号（特集 政策実現過程のグローバル化と法理論改革）、2号（特集 ガバナンスを問い直す）が刊行されました。詳しくは、こちらのページをご覧ください。