『社会科学研究』投稿募集のページに第69巻第1号（特集：政策実現過程のグローバル化と法理論改革：2017年11月末日）の情報を掲載しました。

矢野眞和・濱中淳子・小川和孝著 『教育劣位社会――教育費をめぐる世論の社会学』（岩波書店 , 2016年12月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-181(Masaki NAKABAYASHI, "Self-fulfilling Distortion and Ownership Structure: At the Dawn of the Japanese Capitalism")が改訂されました。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-181(Masaki NAKABAYASHI, "Self-fulfilling Distortion and Ownership Structure: Market Discipline and Owner's Dominance at the Dawn of the Japanese Capitalism")が改訂されました。

東京大学社会科学研究所・大沢真理・佐藤岩夫（編） 『ガバナンスを問い直すⅠ・Ⅱ』 （東京大学出版会, 2016年11月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

田中亘著 『会社法』 （東京大学出版会, 2016年9月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

齋藤哲志著『フランス法における返還請求の諸法理――原状回復と不当利得』（有斐閣, 2016年9月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（日本語シリーズ）に J-218 (中村尚史「地方からの産業革命・再論--明治期久留米地方における綿工業と地方企業家--」) が刊行されました。

宇野重規（編）『民主主義と市民社会 (リーディングス 戦後日本の思想水脈 第3巻)』 （岩波書店, 2016年8月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-165(Masaki NAKABAYASHI, "Contained Crisis and Socialized Risk: Unconventional Monetary Policy by the Bank of Japan in the 1890s")が改訂されました。