大瀧雅之・加藤晋編『ケインズとその時代を読む――危機の時代の経済学ブックガイド』（東京大学出版会，2017年7月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

社会科学研究所の活動をまとめた社会科学研究所年報(No.54)をpdfファイルで公開いたしました。

玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』（慶應義塾大学出版会, 2017年4月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

平島健司『ドイツの政治』（東京大学出版会, 2017年3月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

大湾秀雄『日本の人事を科学する―因果推論に基づくデータ活用』（日本経済新聞出版社, 2017年6月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-181(Masaki NAKABAYASHI, "Self-fulfilling Distortion and Ownership Structure: At the Dawn of the Japanese Capitalism")が改訂されました。

石田浩監修『格差の連鎖と若者 第1巻　教育とキャリア』（勁草書房, 2017年3月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

石田浩監修『格差の連鎖と若者 第3巻　ライフデザインと希望』（勁草書房, 2017年3月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

Social Science Japan Journal (SSJJ) の第20巻1号が刊行されました。詳細、目次はSSJJのページをご覧ください。

『社会科学研究』68巻2号（特集：家族・財産・法）が刊行されました。詳しくは、こちらのページをご覧ください。