所員の発言
所員の発言:玄田有史「異常と変化に対応しうる『働き方』へ」(『読売新聞』2020年12月7日)
『読売新聞』(2020年12月7日朝刊)、中室牧子「今年の論考ベスト3」において、玄田有史「異常と変化に対応しうる『働き方』へ」(中央公論6月号)が紹介されました。
所員の発言
『読売新聞』(2020年12月7日朝刊)、中室牧子「今年の論考ベスト3」において、玄田有史「異常と変化に対応しうる『働き方』へ」(中央公論6月号)が紹介されました。
所員の発言
『朝日新聞』鷲田清一「折々のことば」(2020年12月3日)に、玄田有史「希望のつくり方」(岩波書店、2010年)が紹介されました。
所員の発言
『読売新聞』(2020年11月30日)、中室牧子「私の3編」に玄田有史「『最低賃金引き上げ』策の狙いと負のシナリオ」(中央公論12月号)が紹介されました。
その他
1309「第66回東京大学学生生活実態調査,2016」(東京大学学生委員会)を公開しました。
1310「第67回東京大学学生生活実態調査,2017」(東京大学学生委員会)を公開しました。
1337「インターネットによる若年層結婚意識調査,2017」(内閣府経済社会総合研究所)を公開しました。
社研セミナー
2021年1月12日に社研セミナー『大学教員の時間配分:2時点の調査データを用いた検討』 (報告者:王帥)が開催されます。新型コロナウイルス感染への対応から、今回は所内限りでの開催となります。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
その他
1313「介護労働実態調査特別調査,2018」(介護労働安定センター)を公開しました。
その他
1319「奨学金の返還者に関する属性調査,2017」(日本学生支援機構)を公開しました。
1320「特に優れた業績による返還免除認定者に係る進路状況調査,2018」(日本学生支援機構)を公開しました。
1356「民主主義の分断と選挙制度の役割:CSES モジュール5 日本調査,2018」(山田真裕・前田幸男・日野愛郎・松林哲也)を公開しました。
所員の新著
伊藤亜聖(著)『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』(中公新書, 2020年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
東京大学社会科学研究所 現代中国研究拠点(編) 『コロナ以後の東アジア 変動の力学』(東京大学出版会, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。