人事関係
ご着任:河棕文教授の着任
河棕文教授(ハンシン大学日本地域学科)が、2009年6月15日付けで客員教授として着任されました。
研究会案内
2009年7月14日に社研セミナー「大正デモクラシーと天皇制―臣民・赤子・直訴を中心に」(河棕文 ハンシン大学日本地域学科/社会科学研究所客員教授)が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
玄田有史の「「希望学」で探し続けたもの —問い続ける人へのエール—」(『朝日新聞』2009年6月3日夕刊)に掲載されました。
リモート集計システムを再開致しました。システム不具合対応のため、ユーザー認証機能を取り外しました。システム調整に伴い、登載データはJGSSのみと変更されました。
研究会案内
グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」連携拠点では、以下の通り第4回社研GCOEセミナーを開催しますので、ご案内申し上げます。
席に限りがございますので、ご参加いただける場合は、ここにご連絡をお願いいたします。
研究会案内
2009年6月16日(火)16時より、袁鋼明研究員(中国社会科学院経済研究所)を迎え、現代中国研究拠点講演会「世界金融危機と中国経済」を開催いたします。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-145(Masaki Nakabayashi, "The governance of trade in the labor market: An experience of the Japanese silk-reeling industry in the early twentieth century")とF-146(Masaki Nakabayashi, "Institutions and economic development of early modern Japan")が刊行されました。
研究会案内
2009年6月25日に、近代日本史研究会 'Technological Development of Semiconductor Lasers in the U.S. and Japan: 1960-2000' (報告者:清水洋/一橋大学商学部イノベーション研究センター 討論者: 松島茂 /東京理科大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
希望学プロジェクトの『希望学1 希望を語る』の川原彰先生による書評「「希望の社会科学」とは?」が『週刊読書人』(2009年5月29日)の「学術思想」にて掲載されました。
全所的プロジェクト「希望学プロジェクト」の研究成果、東大社研 編・ 玄田 有史 編・ 中村 尚史 編『希望学3 希望をつなぐ 釜石からみた地域社会の未来』(東京大学出版会、2009年6月)が刊行されました。