刊行情報:ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-174
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)の新刊、J-174(黒田祥子, 「日本人の労働時間は減少したか? ― 1976-2006年タイムユーズ・サーベイを用いた労働時間・余暇時間の計測 ―」)が刊行されました。
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)の新刊、J-174(黒田祥子, 「日本人の労働時間は減少したか? ― 1976-2006年タイムユーズ・サーベイを用いた労働時間・余暇時間の計測 ―」)が刊行されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)の新刊、F-147(Sachiko KURODA and Isamu YAMAMOTO, "How are hours worked and wages affected by labor regulations?: ―The white-collar exemption and 'name-only managers' in Japan ―")が刊行されました。
SSJ Data Archive Research Paper Series No.42「信頼できるインターネット調査法の確立に向けて」を公開しました.
馬場宏二・工藤章編 『現代世界経済の構図』(ミネルヴァ書房、2009年6月)が刊行されました。 詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
2009年7月15日に、産業組織研究会において 'Evolutionary Implementation of the Optimal Size of a Proprietary Two-sided Platform ' (報告者:図斎大/ウィスコンシン大学大学院生)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
希望学プロジェクトに関する記事「[座談会] 希望と社会との関係を切り開く 『希望学』(全四巻)刊行にあたって」(岸本葉子・玄田有史・宇野重規・中村尚史)が『UP』(2009年7月号)にて掲載されました。 -
希望学プロジェクトの成果物、『希望学1 希望を語る』の高橋伸彰先生による書評「希望を社会科学し、そして社会科学をとらえ直す」が『週刊東洋経済』(2009年7月11日号)の「Review」にて掲載されました。