所員の新著:阪本拓人・保城広至・山影進『ホワイトハウスのキューバ危機』
阪本拓人・保城広至・山影進『ホワイトハウスのキューバ危機―マルチエージェント・シミュレーションで探る核戦争回避の分水嶺』(書籍工房早山, 2012年3月)が刊行されました。
詳細は「所員の著書」のページをご覧ください。
阪本拓人・保城広至・山影進『ホワイトハウスのキューバ危機―マルチエージェント・シミュレーションで探る核戦争回避の分水嶺』(書籍工房早山, 2012年3月)が刊行されました。
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人事関係
ジャッキー・スティール | 国際日本社会部門 准教授 | 採用 |
大木栄一 | 佐藤(博)研究室 特任研究員 | 採用 |
研究会案内
2012年 5月8日に社研セミナー Promoting next-generation automobiles(次世代自動車の育成) (報告者:NOBLE, Gregory W./社会科学研究所教授)が開催されます。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-160(Masaki Nakabayashi, "Price, Quality, and Organization: Branding in the Japanese silk reeling industry" )が刊行されました。
なお、リンク先よりpdfファイルにて本文を見ることができます。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-157(Masaki Nakabayashi, "Experience, Education, and Internal Labor Markets: Intra-Firm Dynamics of Career and Wage under the Skill-biased Development" [旧題:"School, firm, and family: Occasionally Innovative Emergence of the Japanese Internal Labor markets"])が改訂されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-144(Masaki Nakabayashi, Property and Risk: Peasants in the Rise of Modern Japanese State [旧題:"Peasant economy in the 'debate on Japanese capitalism':Tenancy contract facing the 'Turning point'"])が改訂されました。
所員の発言
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-153(Masaki NAKABAYASHI, "Schooling, Employer Learning, and Internal Labor Market Effect: Wage Dynamics and Human Capital Investment in the Japanese Steel Industry, 1930-1960s")が改訂されました。
研究会案内
第24回全所的プロジェクト・セミナー「なぜ『ガバナンス』が問題なのか?政治思想史の視点から考える」(報告者:宇野重規 /社会科学研究所)を開催いたします。詳細は、こちらをご覧ください。