研究会案内
研究会案内:社研セミナー(2012. 7.10)
2012年 7月10日に社研セミナー財政における「ルール」と「法」―社会科学の分野横断的な対話のための1つの素材として(報告者:藤谷武史/社会科学研究所)が開催されます。
研究会案内
2012年 7月10日に社研セミナー財政における「ルール」と「法」―社会科学の分野横断的な対話のための1つの素材として(報告者:藤谷武史/社会科学研究所)が開催されます。
研究会案内
労働研究におけるジェンダーの不在はつとに指摘されてきました。では、ジェンダー分析は従来
の労働研究では到達しえない労働の新たな姿をどこまで明らかにしえたのでしょうか。第12 回社
研GCOE セミナーは、「ジェンダーがひらく労働の新しい世界――ジェンダー分析はどこまで力をつ
けたのか」と題し、本GCOE プログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」が発刊す
る国際ジャーナル「GEMC Journal」最新号から、労働をテーマにした論文を中心にとりあげ、議論
します。みなさま、どうぞふるってご参加ください。
『従業員の介護ニーズに企業はどう対応すべきか ~従業員の介護ニーズに関する調査報告書~』を掲載いたしました。詳細はこちら
研究会案内
第26回全所的プロジェクト・セミナー「効用の個人間比較と集団的意思決定」(報告者:佐々木彈/東京大学社会科学研究所)を開催いたします。詳細は、こちらをご覧ください。
所員の発言
2012年6月23日『福井新聞』大型連載「希望 あしたの向こうに」File(19)五百旗頭 薫
『浄土に鍬を入れる 福井の文化(3) 未来を積み立てた村』が掲載されました。
その他
社研卒業生の現在を更新しました。
第四回は社研図書室に勤務されていた武部三枝子さんと総務省統計局統計調査部の佐藤朋彦さんに社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。
所員の発言
2012年6月16日『福井新聞』大型連載「希望 あしたの向こうに」File(17)五百旗頭 薫
『吟味する力は強み 福井の文化(2) 文学者に本質を見た』が掲載されました。
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-142(Masaki NAKABAYASHI, "Imposed efficiency of the Treaty Port: Japanese industrialization and Western imperialist institutions" が改訂されました。
イベント案内 社研サマーセミナー
東京大学社会科学研究所は、2012年8月7日(火)に高等学校教員向けセミナーを開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。