ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-153（Masaki NAKABAYASHI, "Schooling, Employer Learning, and Internal Labor Market Effect: Wage Dynamics and Human Capital Investment in the Japanese Steel Industry, 1930-1960s"）が改訂されました。

第24回全所的プロジェクト・セミナー「なぜ『ガバナンス』が問題なのか？政治思想史の視点から考える」（報告者：宇野重規 /社会科学研究所）を開催いたします。詳細は、こちらをご覧ください。

東京大学社会科学研究所は、ソウル大学日本研究所と共催で2012年4月27日（金）に、日本韓国共同学術シンポジウム「東日本大震災と社会科学」を開催いたします。 詳細は以下、またはポスター(pdfファイル)をご覧ください。

2012年4月14日『福井新聞』大型連載「希望　あしたの向こうに」File(9)加瀬和俊
『品質差明示　評判守る 越前がに（２）　顧客のため供給も確保』が掲載されました。

　人材公募情報のページに学術支援職員（特定短時間勤務有期雇用職職員）の募集情報（応募締切：2012年5月15日必着）を掲載いたしました。

2012年4月7日『福井新聞』に大型連載「希望 あしたの向こうに」File(8)加瀬和俊
『評価は産地が高める 越前がに（１）共同作業で強い集客力』が掲載されました。

2012年3月31日『福井新聞』に大型連載「希望 あしたの向こうに」File(7)中村圭介　『困難は克服できる 眼鏡の街（３）』が掲載されました。

2012年3月23日『朝日新聞』に玄田有史『転職焦らず　まず3年』が掲載されました。

『社会科学研究所研究シリーズ』No49（ 『眼鏡と希望―縮小する鯖江のダイナミックス―』）が刊行されました。