ディスカッションペーパー（外国語シリーズ） F-157（Masaki Nakabayashi, "Extended Schooling and Internalized Training: Long-term Evolution of Skill Elements in an Internal Labor Market"）が改訂されました。

2015年2月10日に社研セミナー「社研での研究生活を振り返るーー感謝・反省・開き直り（加瀬和俊教授最終報告）」（報告者: 加瀬和俊/ 社会科学研究所）が開催されます． 詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください．

東京大学社会科学研究所の社会調査・データアーカイブ研究センターでは，国際コンファレンス「International Conference on Data Preservation and Dissemination in Tokyo, 2015」を開催いたします。詳細については，SSJDAウェブサイト内の国際コンファレンス（2015年2月13日開催）のページをご覧ください．

東大社研・中村尚史・玄田有史（編著）『〈持ち場〉の希望学　釜石と震災、もう一つの記憶』（東京大学出版会, 2014.12）が刊行されました．詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください．

宇野重規の「『熱狂なき圧勝』に託された民意」が『中央公論』に掲載されました。

中村圭介の「眼鏡産地の苦闘と「個」の時代のイノベーション」が『中央公論』に掲載されました。

社研パネル調査プロジェクトでは、2015年2月27日に「研究成果報告会２０１５」を開催いたします（参加には事前の申込が必要です）。詳しくは社研パネル調査プロジェクトの当該ページをご覧ください。

社研卒業生の現在を更新しました。第14回は高知県公立大学法人高知短期大学社会科学科（教授）の大井方子さんと、東京大学教養学部等事務部総務課専門員（総務担当）の門馬清仁さんに、社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。

人材公募情報のページに公募情報:特任専門職員（非常勤職員）の募集情報（応募締切：2015年1月21日）を掲載いたしました。

宇野重規の「展望２０１５(3)日中安定へ英知蓄積を」が『日本経済新聞』（2014年12月23日朝刊）の一面に掲載されました。