人事関係
公募情報:特任専門職員(特定短時間勤務有期雇用職員)
人材公募情報のページに特任専門職員(特定短時間勤務有期雇用職員)の募集情報(応募締切:2018月3月12日)を掲載いたしました。

イベント案内
東京大学社会科学研究所では、カリフォルニア大学バークレー校との戦略的パートナーシップ事業の一環として、比較政治、特にアフリカ諸国の民主化及びガバナンスがご専門のLeonardo R. Arriola准教授の講演会を開催致します。3月27日、28日の両日に本郷キャンパスで異なる内容の講演会を行います。詳細につきましては、以下のウェブページをご参照下さい。
<講演会「アフリカに民主主義は定着するのか?」(3月27日)>
日本語:http://utokyo.ucberkeley.jp/ja/news_and_events/lecture_arriola1
英語:http://utokyo.ucberkeley.jp/en/news_and_events/lecture_arriola2
<講演会「選挙権威主義体制における閣僚任命と野党の分裂」(3月28日)>
日本語:http://utokyo.ucberkeley.jp/ja/news_and_events/lecture_arriola3
英語:http://utokyo.ucberkeley.jp/en/news_and_events/lecture_arriola4
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-163(Aigerim ZHANGALIYEVA and Masaki NAKABAYASHI, "Heritage from Czar: The Russian Dual System of Schooling and Signaling")が改訂されました。
社研セミナー
2018年3月13日に社研セミナー「Japan's Immigration Politics, 1966-2018: Four Waves of Immigration Debate and the Making of a New Immigration Country」(報告者:David Chiavacci)が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
東京大学広報戦略本部『UTOKYO VOICES』(No.007、2018年2月2日掲載)に石田浩の紹介記事「好奇心こそが常識を打破し人生を駆動する。」が掲載されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-181(Masaki NAKABAYASHI, "Self-fulfilling Distortion and Ownership Structure: At the Dawn of the Japanese Capitalism")が改訂されました。
所員の発言
『日本経済新聞』(2018年1月13日朝刊)の「今を読み解く」に、玄田有史の「AI時代の人間の働き方 直観養い誇りある決断を」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2018年1月25日朝刊)の「(論壇時評)福祉の逆説 充実を支持する層は 歴史社会学者・小熊英二」に大沢真理の座談会での発言が掲載されました。