ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）にF-119（Klaus H. Goetz, “Europeanization and Territory”）が刊行されました。

　大瀧雅之『動学的一般均衡のマクロ経済学：有効需要と貨幣の理論』（東京大学出版会、2005年9月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

　水町勇一郎『集団の再生：アメリカ労働法制の歴史と理論』（有斐閣、2005年12月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

　本田由紀『多元化する「能力」と日本社会：ハイパー・メリトクラシー化のなかで』（NTT出版、2005年11月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

『人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズ』第7集（堀田聰子・大木栄一・佐藤博樹『介護職の能力開発と雇用管理』）が刊行されました。

　Social Science Japan Journal (SSJJ)の第8巻2号が刊行されました。
　詳細、目次は、SSJJのページをご覧ください。

『人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズ』第5集（佐藤博樹・佐野嘉秀編『製品設計分野における技術者派遣企業のキャリア管理』）と第6集（佐藤博樹・佐野嘉秀・藤本真・木村琢磨・山路崇正『生産現場における外部人材の活用と人材ビジネス（2）』）が刊行されました。

　玄田有史『働く過剰：大人のための若者読本』（NTT出版、2005年10月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

『社会科学研究』投稿募集のページに第58巻5・6合併号（特集：選挙制度改革後の政党政治）の情報（原稿締切：2006年8月末）を掲載しました。

　ISS Joint Research Project Discussion Paper Series地域主義比較プロジェクト（CREP）の4号が刊行されました。