所員の新著:大沢真理(編著)『生活の協同』
大沢真理(編著)『生活の協同:排除を超えてともに生きる社会へ』(日本評論社、2007年4月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
大沢真理(編著)『生活の協同:排除を超えてともに生きる社会へ』(日本評論社、2007年4月)が刊行されました。
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小林英夫・丸川知雄『地域振興における自動車・同部品産業の役割』(社会評論社、2007年3月)が刊行されました。
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廣渡清吾『法システムII 比較法社会論:日本とドイツを中心に』(放送大学教育振興会、2007年4月)が刊行されました。
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ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第21号(釜石調査報告書)(大堀研「釜石市におけるグリーン・ツーリズムと都市イメージ」)が刊行されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第20号(釜石調査報告書)(加瀬和俊「釜石市における漁業:経済振興策と家族・共同体・地域」)が刊行されました。
大沢真理『シリーズ現代経済の課題 現代日本の生活保障システム:座標とゆくえ』(岩波書店、2007年3月)が刊行されました。
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ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第19号(釜石調査報告書)(橘川武郎「釜石には希望がある。でも、もっと、あるはずだ:「希望学釜石調査シンポジウム:釜石に希望はあるか」での報告要旨」)が刊行されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第18号(釜石調査報告書)(中村尚史「新日鐵釜石製鉄所OB調査 工作・整備関係 渡辺忠・徳田駒蔵 オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-129(Mandira Sarma and Yuko NIKAIDO, "Capital Adequacy Regime in India")が刊行されました。