『Journalism』（2016.9 no.316）に，宇野重規による「政治の軸が見えにくい時代だからこそ考えてみたい　「保守」と「リベラル」のこと」が掲載されました。

東京大学広報誌『淡青』（2016年9月33号）に、玄田有史による「「希望の社会科学」から「危機対応学」へ 文系を挙げて学問する」が掲載されました。

宇野重規が，2016年8月30日に放送されたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」の「安倍政権は保守？トランプ氏も保守？宇野重規さんと考える！『保守主義』って何だろう？」に出演しました。

『読売新聞』（2016年8月30日）に，宇野重規に対するインタビュー記事「「保守主義」乱用に警鐘　再定義」が掲載されました。

『東京新聞』（2016年8月28日朝刊）「時代を読む」に，宇野重規による「左派指導者の資質」が掲載されました

『公明新聞』（2016年8月23日）に，宇野重規に対するインタビュー記事「国民は「保守・中道政治」に何を望むか（上）」が掲載されました。

『朝日新聞』（2016年8月20日朝刊）「わたしの紙面批評」に，宇野重規による「民主主義を語る　「分断」超える議論、覚悟持って示せ」が掲載されました。

『中央公論』2016年9月号（2016年8月10日刊行）に，宇野重規と池内恵 東京大学准教授の対談記事「宗教と普遍主義の衝突」が掲載されました。

『赤旗』（2016年8月9日）に，宇野重規に対するインタビュー記事「二大政党制乗り越え新たな対案模索」が掲載されました。

ウェブサイトBLOGOSの対談記事「日本のコンスティテューション」とはなにか 〜宇野重規×山本一郎対談（２）」（2016年7月29日）に，宇野重規の発言が掲載されました。