南山泰之が分担執筆を務めた報告書、ASEAN Data Archives Research Group 編 Research Data Management (RDM) in Universities and Research Institutions, Vietnam: The Present and Future Perspectives（Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University, 2025年12月）が刊行されました。

田中亘の講演録「企業買収とガバナンス－買収対象会社の取締役の行為規範について－」が、『マネジメントトレンド』vol.30（通巻80号、2025年12月）に掲載されました（138-157頁）。

田中亘「企業買収とガバナンス－買収対象会社の取締役の行為規範について－（講演録）」『マネジメントトレンド』vol.30（通巻80号）138-157頁、2025年12月

田中亘が、草野耕一・駒村圭吾とともに執筆した座談会「憲法①（後編） 連載／草野耕一最高裁判所判事退官記念座談会：倫理と経済が交わる場としての司法 第3回」が、2025年12月19日付『有斐閣Online』に掲載されました。

草野耕一＝駒村圭吾＝（司会）田中亘「憲法①（後編） 連載／草野耕一最高裁判所判事退官記念座談会：倫理と経済が交わる場としての司法 第3回」『有斐閣Online』（2025年12月19日）

玄田有史の論文「70歳以上の労働市場－65歳時点からの継続雇用への着目－」が、財務総合政策研究所『フィナンシャル・レビュー』令和7年（2025年）第3号・第161号に掲載されました（172-197頁）。

「70歳以上の労働市場－65歳時点からの継続雇用への着目－」『フィナンシャル・レビュー』第161号、172-197頁、2025年（財務総合政策研究所）

田中隆一の共著論文、"The Effects of School Bullying Victimization on Cognitive, School Engagement, and Friendship Outcomes" (with Atsushi Inoue) が、Japan and the World Economy に掲載されました（2025年12月）。

"The Effects of School Bullying Victimization on Cognitive, School Engagement, and Friendship Outcomes" (with Atsushi Inoue). Japan and the World Economy, Article 101342, December 2025.

玄田有史の論文「実質賃金プラスへ　2026年は正念場」が、『中央公論』2026年1月号に掲載されました（94-101頁）。

「実質賃金プラスへ　2026年は正念場」『中央公論』2026年1月号、94-101頁

田中亘が、草野耕一・駒村圭吾とともに執筆した座談会「草野耕一最高裁判所判事退官記念座談会：倫理と経済が交わる場としての司法 第2回 憲法①（前編）」が、2025年12月5日付『有斐閣Online』に掲載されました。

草野耕一＝駒村圭吾＝田中亘「草野耕一最高裁判所判事退官記念座談会：倫理と経済が交わる場としての司法 第2回 憲法①（前編）」『有斐閣Online』（2025年12月5日）

東島雅昌の共著論文、"Mass Reactions to Endogenous Election Timing: Evidence from Conjoint Experiments in Japan." (with Naoki Shimizu, Hidekuni Washida, Yuki Yanai) が、Political Behavior（2025年, Online First）に掲載されました。

"Mass Reactions to Endogenous Election Timing: Evidence from Conjoint Experiments in Japan." (with Naoki Shimizu, Hidekuni Washida, Yuki Yanai) 2025. Political Behavior. Online First.

保城広至の論文、"Thirty Years of the Audience Cost Theory: Correlations, Mechanisms, and Scientific Realism" が、Political Studies Review に掲載されました。

"Thirty Years of the Audience Cost Theory: Correlations, Mechanisms, and Scientific Realism." Political Studies Review, 2025.

岩波由香里の共著論文、"Political Responsiveness and Transparency in Defense Policymaking." (with Ryosuke Okazawa) が、Journal of Economic Behavior and Organization に掲載予定（Forthcoming）です。

"Political Responsiveness and Transparency in Defense Policymaking." (with Ryosuke Okazawa), Journal of Economic Behavior and Organization, Forthcoming.