所員の発言
所員の発言:姜尚中・玄田有史対談「青臭くてもいいじゃないか 熱く「希望」を語れ」
中小企業を活性化し、成功を探求する経営誌 『理念と経営』 2010年11月号[巻頭対談]に「青臭くてもいいじゃないか 熱く「希望」を語れ」 姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)VS玄田有史が掲載されました。
- 2010年11月01日 11:39
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所員の発言
中小企業を活性化し、成功を探求する経営誌 『理念と経営』 2010年11月号[巻頭対談]に「青臭くてもいいじゃないか 熱く「希望」を語れ」 姜尚中(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)VS玄田有史が掲載されました。
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[集英社クオータリー]コトバ 『kotoba』 多様性を考える言論誌2010年秋号にインタビュー「玄田有史 「希望学」をつくった男」が掲載されました。
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玄田有史のbusiness essay「オレンジの太陽と水色の空の下、希望という道に車を走らせる」が『首都高』Vol1.summer2010 に掲載されました。
受賞関連
中村圭介著『絶望なんかしていられない』(荘道社)が「日本図書館協会選定図書」に決定しました。
選定図書は,「選定図書速報」および「週刊読書人」の「日本図書館協会選定図書速報」欄によって,全国各地の図書館その他広く関係方面へ周知され,図書館等での選書の際に役立てられます。
「日本図書館協会選定図書」とは各専門分野から、日本図書館協会より任命された約50名の選定委員が現物一冊一冊に目を通し、公共図書館に適している本として選択されたものです。年間6万点以上の新刊本のなかから平均16パーセントの書籍が選定図書に選ばれています。」
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玄田有史の「取り組む-シンプルに「する」でいい」が2010年7月2日読売新聞(夕刊)の「いやはや語辞典」に掲載されました。
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玄田有史のインタビュー記事「希望」が『にちぎん』2010 SUMMER No.22 「INTERVIEW 扉を開く」に掲載されました。
イベント案内
東京大学社会科学研究所は、2010年7月6日(火曜)16時~18時に、『絶望なんかしていられない-救命救急医ドクター・ニーノ戦場を駆ける』東京大学社会科学研究所 希望学 スピンオフ・ストーリー第1弾 中村圭介・著 荘道社 の刊行にあたり、出版記念講演会を開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
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2010年5月号『がんサポート』の「鎌田實「がんばらない&あきらめない」対談」に「希望-それは人生という物語を一生かけて紡いでいくこと」(鎌田實×玄田有史対談)が掲載されました。