大瀧雅之『貨幣・雇用理論の基礎』（勁草書房、2011年5月）が刊行されました。
詳細は「所員の著書」のページをご覧ください。

　ディスカッションペーパーシリーズ（日本語シリーズ）J-195（二階堂行宣・中村尚史「矢田貝 淑朗 オーラル・ヒストリー」）とJ-196（中村尚史・青木宏之・中島裕喜「川田達男オーラル・ヒストリー」）が刊行されました。

御厨貴(編著, 中澤俊輔, 米山忠寛ら著）『近現代日本を史料で読む』（中公新書, 2011.4）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

・現代中国研究拠点の研究成果（著書）に新刊情報を掲載いたしました。

田岛俊雄／朱荫贵／加岛润（编著）『中国水泥业的发展－产业组织与结构变化』

　荒木尚志・島田陽一・土田道夫・中窪裕也・水町勇一郎・村中孝史・森戸英幸（著）『ケースブック労働法[第3版]』（有斐閣, 2011.3）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　水町勇一郎（編著）『事例演習労働法[第2版]』（有斐閣、2011年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

『現代中国研究拠点　研究シリーズ』No.6（田島俊雄‧朱蔭貴‧加島潤‧松村史穗 （編）『海峽兩岸近現代經濟研究』）とNo.7（末廣昭・大泉啓一郎・助川成也・布田功治・宮島良明 （著）『中国の対外膨張と大メコン圏（GMS）・CLMV』）とが刊行されました。
本書の内容はウェブ上よりPDFにてダウンロードすることができます。

　『社会科学研究所研究シリーズ』No.45（China and Global Economic Governance: Ideas and Concepts）が刊行されました。
　詳しくは『社会科学研究所研究シリーズ』のページをご覧ください。

　『社会科学研究』62巻5・6合併号（特集：変化のなかの中国法）が刊行されました。
　くわしくは、『社会科学研究』のページをご覧ください。