所員の発言
所員の発言:マッケルウェイン・ケネスの論文掲載「世界中の憲法との比較で見えた日本国憲法の特徴」(『WEBRONZA』)
『WEBRONZA』(2017年5月16日)に、マッケルウェイン・ケネスの論文「世界中の憲法との比較で見えた日本国憲法の特徴」が掲載されました。
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『WEBRONZA』(2017年5月16日)に、マッケルウェイン・ケネスの論文「世界中の憲法との比較で見えた日本国憲法の特徴」が掲載されました。
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『日本経済新聞』(2017年5月3日朝刊)の記事「憲法1.1へ改革のときだ。」に、マッケルウェイン・ケネスの発言「制度改正は法律で事足りて憲法にまで手をつける必要がなかったのが日本の特徴です」が引用されました。
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『読売新聞』(2017年5月3日朝刊)の記事「識者に聞く 憲法施行70年=特集その3」に、マッケルウェイン・ケネスの発言「9条の現状 とても深刻」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2017年5月2日朝刊)の記事「(憲法を考える)施行70年 70年変わらない意味」に、マッケルウェイン・ケネスの発言「少ない分量、詳細は個別立法」が掲載されました。
所員の発言
『毎日小学生新聞』(2017年5月1日)の記事「憲法70年1947-2017/上」に、マッケルウェイン・ケネスの発言「(その1)歴史があって短い 世界でも珍しい特徴」「(その2止)短いながらも個人の権利盛り込む」が掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2017年4月27日朝刊)の中北浩爾「論壇委員が選ぶ今月の3点」にて、マッケルウェイン・ケネスの論文「日本国憲法の特異な構造が改憲を必要としてこなかった」(中央公論5月号)が紹介されました。
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『中央公論』5月号(2017年4月10日発売)に、マッケルウェイン・ケネスの論文「「人権」が多く、「統治機構」についての規定が少ない日本国憲法の特異な構造が改憲を必要としてこなかった」が掲載されました。
所員の発言
『中日新聞』(2017年4月25日)の中島岳志「7条解散の恣意が問題 改憲議論は具体的に」にて、マッケルウェイン・ケネスの論文「日本国憲法の特異な構造が改憲を必要としてこなかった」(中央公論5月号)が紹介されました。
パネル調査シリーズ ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.103(不破麻紀子(首都大学東京)、柳下実(首都大学東京))、「離死別者の親同居 」)が刊行されました。詳しくはこちらをご覧ください。
社研セミナー
2017年6月13日に社研セミナー「ディシプリンとしての憲法学・再考―『現代憲法学の位相―国家論・デモクラシー・立憲主義』(岩波書店、2016年)を題材に」(報告者:林 知更)が開催されます.詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください.