所員の新著:水町勇一郎『労働法〔第2版〕』
水町勇一郎『労働法〔第2版〕』(有斐閣、2008年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第52号(釜石調査報告書)(上神貴佳「2006年釜石市議会議員調査 No.8:菊池孝議員インタビュー記録」)が刊行されました。
『社会科学研究』第59巻3・4合併号(特集:社会の希望・地域の希望─希望学の現在)が刊行されました。
くわしくは、『社会科学研究』のページをご覧ください。
Akira Suehiro, (Tom Gill (tr.)), Catch-Up Industrialization: The Trajectory and Prospects of East Asian Economies (NUS Press, 2008)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
工藤章・田嶋信雄(編)『日独関係史 一八九〇−一九四五 III 体制変動の社会的衝撃』(東京大学出版会、2008年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
『社会科学研究所研究シリーズ』No.28(Future East Asian Regionalism: Proposal for an East Asian Charter, CREP International Symposium 2007 Proceedings)が刊行されました。
詳しくは『社会科学研究所研究シリーズ』のページをご覧ください。
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.4(戸ヶ里泰典, 「大規模多目的一般住民調査向け東大健康社会学版SOC3項目スケール」)、No.5(戸ヶ里泰典, 「20〜40歳の成人男女における健康保持・ストレス対処能力 sense of coherenceの形成・規定にかかわる思春期及び成人期の社会的要因に関する研究」)、No.6(田辺俊介・相澤真一, 「職業・産業コーディングマニュアルと作業記録」)が刊行されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第51号(釜石調査報告書)(青木宏之「新日鐵釜石製鉄所OB調査 倉田朋典(元化成掛長、元コークス工場長) オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
工藤章・田嶋信雄(編)『日独関係史 一八九〇−一九四五 I 総説/東アジアにおける邂逅』(東京大学出版会、2008年1月)および『日独関係史 一八九〇−一九四五 II 枢軸形成の多元的力学』(東京大学出版会、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。