廣渡清吾『比較法社会論研究』（日本評論社、2009年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　水町勇一郎（編著）『事例演習労働法』（有斐閣、2009年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　両角道代・森戸英幸・梶川敦子・水町勇一郎『労働法』（有斐閣、2009年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　『社会科学研究』第60巻5・6合併号（特集：市民社会論の法律学的射程）が刊行されました。
　くわしくは、『社会科学研究』のページをご覧ください。

　ISS Joint Research Project Discussion Paper Series地域主義比較プロジェクト（CREP）の24号（滝澤三郎・山影進・清水一史・中村民雄・須網隆夫・佐藤義明 「中村・須網・臼井・佐藤共著『東アジア共同体憲章案』（昭和堂 2008）の批評と討論」）が刊行されました。

　『社会科学研究』投稿募集のページに第61巻第3･4合併号（特集：研究開発戦略・特許制度と産業組織、投稿締切：2009年7月末）の情報を掲載しました。

　鶴光太郎・樋口美雄・水町勇一郎（編著）『労働市場制度改革：日本の働き方をいかに変えるか』（日本評論社、2009年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　廣渡清吾『知的再生産構造の基盤変動：法科大学院･大学･学術コミュニティーの行方』（信山社、2009年3月）が刊行されました。
　詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

　『社会科学研究所研究シリーズ』No.34（『希望をめぐる対話：かたりべ、支え手、興し手、伝え手たち』）が刊行されました。
　詳しくは『社会科学研究所研究シリーズ』のページをご覧ください。

　『社会科学研究所研究シリーズ』No.33（Germany and Japan after 1989：Reform Pressures and Political System Dynamics）が刊行されました。
　詳しくは『社会科学研究所研究シリーズ』のページをご覧ください。