刊行情報:『社会科学研究所研究シリーズ』 No.54
『社会科学研究所研究シリーズ』No54(佐藤岩夫・樫村志郎(編) 『労働審判制度をめぐる当事者の語り――労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』が刊行されました。
『社会科学研究所研究シリーズ』No54(佐藤岩夫・樫村志郎(編) 『労働審判制度をめぐる当事者の語り――労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』が刊行されました。
『社会科学研究所研究シリーズ』No52(玄田有史(編)『危機に克つための雇用システム――近未来事業プロジェクト成果報告会の全記録』)が刊行されました。
中林真幸(編)『日本経済の長い近代化 ―統治と市場、そして組織1600-1970』(名古屋大学出版会, 2013年3月)が刊行されました。詳細、目次は「所員の図書」のページをご覧ください。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-162 Hiroyuki HOSHIRO, "Regionalization and Regionalism in East Asia" )が刊行されました。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-208(保城広至「社会科学の歴史的方法―国際関係論からのアプローチ」)が刊行されました。
菅野和夫・仁田道夫・佐藤岩夫・水町勇一郎(編著)『労働審判制度の利用者調査 -- 実証分析と提言』(有斐閣, 2013年3月)が刊行されました。
詳細、目次は「所員の図書」のページをご覧ください。
その他
社研著作インタビューを更新しました。
第十回は宇野重規教授編著の『デモクラシーの擁護 再帰化する現代社会で』『社会統合と宗教的なもの 十九世紀フランスの経験』『実践する政治哲学』を紹介しております。
所員の発言
Book asahi.com2月20日掲載の「本のニュース」の「ニュース」にて、鈴木翔『教室内カースト』に関する記事「クラス内の序列に迫る 東大院生の著書、2万6千部発行」が掲載されました。
所員の発言
「週刊文春」2月14日号「著者は語る」にて鈴木翔『教室内カースト』「の著者インタビュー「なぜ、あのグループは教室を牛耳っているのか―」が掲載されました。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-207(五百旗頭薫 「福井の文学に読む<希望>(帰雁忌講演)」)が刊行されました。