『社会科学研究所研究シリーズ』に、No.57（加瀬和俊（編）,「戦間期日本の家計消費―世帯の対応とその限界―」）が刊行されました。

Masayuki Otaki, Keynesian Economics and Price Theory: Re-orientation of a Theory of Monetary Economy （Springer, 2015, March）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（日本語シリーズ）に J-216 (保城広至「地域統合論から「新しい」地域主義論へ--なぜ廃れ、かく蘇ったのか--」) が刊行されました。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）に F-172 (Hiroyuki Hoshiro, "Building an "East Asian Community" in vain: Japan's Power Shift and Regionalism in the New Millennium") が刊行されました。

丸川知雄・梶谷懐編『超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト』（東京大学出版会, 2015年2月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

佐藤岩夫・濱野亮編『変動期の日本の弁護士』（日本評論社, 2015年2月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ） F-153（Masaki Nakabayashi, "Acquired Skills and Learned Abilities: Wage Dynamics of Blue-collar Workers in Internal Labor Markets"）が改訂されました。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ） F-157（Masaki Nakabayashi, "Extended Schooling and Internalized Training: Long-term Evolution of Skill Elements in an Internal Labor Market"）が改訂されました。

東大社研・中村尚史・玄田有史（編著）『〈持ち場〉の希望学　釜石と震災、もう一つの記憶』（東京大学出版会, 2014.12）が刊行されました．詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください．