所員の研究
有田伸が中心となって進める、東大社研・若年壮年パネル調査研究プロジェクト（科研費・基盤S）の新たなホームページが公開されました。
本プロジェクトは、科研費・基盤研究（S）「21世紀日本社会における『人生の歩み』とその格差の要因・帰結に関する総合的研究」（研究代表者：有田伸）に基づいて展開される5年間の研究です。
当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2013を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2012」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2011」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2010」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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本研究所の研究プロジェクト「働き方とライフスタイルに関するパネル調査」の調査結果が、『週刊 東京大学新聞』（2009年1月13日号）の記事「婚活「経験あり」が4割」のなかで紹介されました。
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当研究所のパネル調査プロジェクトが「働き方とライフスタイルに関する全国調査2009」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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当研究所のパネル調査プロジェクトが「第2回 働き方とライフスタイルの変化に関する調査」を実施いたします。ご協力をお願いいたします。
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社会科学研究所パネル調査プロジェクトが実施した「働き方とライフスタイルに関する調査」第一回調査の集計結果を公表しました。
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社会科学研究所において、若年層・壮年層を対象とした「働き方とライフスタイルの変化に関する調査」のプロジェクトが始まります。この調査は、同一の対象者を数年にわたって複数回追跡調査を行う、パネル調査という方法をとります。調査の対象になられた方は、是非ご協力をお願いいたします。
