社研セミナー
研究会案内:社研セミナー(2023.11.14)
2023年11月14日に社研セミナー 「地域事業の実践的評価と課題」(報告者:中村 寛樹、久留米大学)が開催されます。
受賞関連
東島雅昌(著)『民主主義を装う権威主義――世界化する選挙独裁とその論理』が第35回アジア・太平洋賞 大賞を受賞しました。
◇毎日新聞 社告(2023年10月6日)
https://mainichi.jp/articles/20231006/ddm/001/040/089000c
◇第35回アジア・太平洋賞
http://www.aarc.or.jp/apshow.html
受賞図書:
東島雅昌(著)
『民主主義を装う権威主義――世界化する選挙独裁とその論理』
(千倉書房)
所員の研究
Shiroh Ohnoによる論文 "Development of the Esportsmanship Scale and Analysis of Its Relationship to Well-Being, Physical Health Problems, Gaming Addiction Tendencies, Aggressive Feelings, Empathy, and Self-Positivity"が Journal of Electronic Gaming and Esports 1(1) 1-8 2023年10月5日) に掲載されました。
所員の発言
日本経済新聞(2023年10月5日朝刊、電子版)の記事『「年収の壁」到達まで早く』に近藤絢子のコメントが掲載されました。
◇日経電子版(電子版タイトル『最低賃金上げで迫る「年収の壁」 7年で19時間近づく』)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27CWC0X20C23A9000000/
所員の発言
朝日新聞(2023年10月4日朝刊・朝日新聞デジタル)の記事『政府が対応策示した「年収の壁」』に近藤絢子のコメントが掲載されました。
◇朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S15758511.html
所員の発言
『学術の動向』(2023年28巻4号)に、廣渡清吾(名誉教授)「科学者コミュニティを活性化し、科学と社会をつなぐ ―『学術の動向』の季刊化に際して―」が掲載されました。
◇『学術の動向』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/28/4/28_4_7/_article/-char/ja
所員の新著
飯田高・齋藤哲志・瀧川裕英・松原健太郎(編)『リーガル・ラディカリズム ー法の限界を根源から問うー』(有斐閣、2023年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
James Babb and Takashi Iida (ed.) "Dealing with Crisis - The Japanese Experience and Beyond-"が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
その他
2023-10-02
S0002~S0114「中小企業景況調査」(独立行政法人中小企業基盤整備機構)を公開しました。