所員の新著
所員の新著:佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編)『現代日本の紛争過程と司法政策 ―民事紛争全国調査2016-2020』(東京大学出版会、2023年2月)
佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編)『現代日本の紛争過程と司法政策 ―民事紛争全国調査2016-2020』(東京大学出版会、2023年2月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編)『現代日本の紛争過程と司法政策 ―民事紛争全国調査2016-2020』(東京大学出版会、2023年2月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
nippon.com(2023年2月24日)に玄田有史の記事「就職氷河は溶けたのか:雇用と賃金の明暗」が掲載されました。
◇ nippon.com
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a08701/
その他
2023-02-21
PH110「東大社研・高卒パネル調査(JLPS-H)wave11,2014」( 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト )を公開しました。
受賞関連
柳愛林(著)『トクヴィルと明治思想史―〈デモクラシー〉の発見と忘却』が第8回吉野作造研究賞 最優秀賞を受賞しました。
◇第8回吉野作造研究賞
https://www.yoshinosakuzou.info/blank-21
受賞図書:
○柳愛林(著)
『トクヴィルと明治思想史―〈デモクラシー〉の発見と忘却』
(白水社)
所員の発言
所員の研究
Sho Fujiharaによる論文 "Explaining Class Differences in Educational Attainment in Japan: An Empirical Test of the Breen and Goldthorpe Model" が Research in Social Stratification and Mobilityに掲載されました。
所員の新著
山本隆司・水町勇一郎・中野 真・竹村知己 (著)『解説 改正公益通報者保護法』〔第2版〕(弘文堂、2023年2月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
マール(341号・オンライン、2023年2月9日)に田中亘の記事「公開買付規制の改正の論点――市場買付けの問題を中心に――」が掲載されました。
社研セミナー
2023年3月14日に社研セミナー「私の法社会学研究と大学ガバナンスの考え方──研究者として、大学人として(佐藤岩夫教授最終報告)」(報告者:佐藤岩夫、社会科学研究所)が開催されます。
イベント案内
東京大学社会科学研究所では、2023年2月24日(金)に「
●詳細
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.