所員の新著
所員の新著:永吉希久子(編著) 石田賢示他(著) 『日本の移民統合 ――全国調査から見る現況と障壁』 (明石書店, 2021年6月)
永吉希久子(編著) 石田賢示他(著) 『日本の移民統合 ――全国調査から見る現況と障壁』 (明石書店, 2021年6月10日)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
永吉希久子(編著) 石田賢示他(著) 『日本の移民統合 ――全国調査から見る現況と障壁』 (明石書店, 2021年6月10日)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
その他
1348 「第4次 団体に関する調査(圧力団体調査),2012」(筑波大学団体基礎構造研究会(辻中豊・山本英弘))を公開しました。
1351「食育に関する意識調査,2019」(農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課)を公開しました。
社研セミナー
2021年7月13日に社研セミナー 『日本の学力格差の経年変化と国際比較』(報告者:森いづみ)が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
受賞関連
伊藤亜聖が第22回読売・吉野作造賞を受賞しました。
受賞図書:
○伊藤亜聖
『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』
(中央公論新社)
読売新聞オンライン「読売・吉野作造賞」
https://www.yomiuri.co.jp/choken/y-yoshino/20210609-OYT8T50023/
研究会案内 イベント案内
6月23日に現代中国研究セミナー 2021年度第3回「中国共産党の監視型情報収集装置とそのジレンマ:新華通訊社 の『内部参考』を中心に」
を開催いたします。詳細は現代中国研究拠点ウェブサイト活動状況をご覧ください。
人事関係
人材公募情報のページに特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員:全所的プロジェクト研究・COVID-19の社会科学)(応募締切:2021年6月30日必着)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員:全所的プロジェクト研究・社会科学のメソドロジー)(応募締切:2021年6月30日必着)を掲載いたしました。
所員の発言
東京新聞(2021年5月30日朝刊)に、宇野重規「時代を読む:一切を棄つるの覚悟」が掲載されました。
研究会案内 イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを
皆様の奮ってのご参加をお待ちしておりま
日時:2021年6月15日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)
タイトル:「Covid-19と日本での経済活動:Covid-
報告者:仲田泰祐氏(東京大学 大学院経済学研究科)
対象:一般公開
報告要旨:https://www.carf.e.u-toky
参考資料:https://covid19outputjapa
※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申し込み
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください。
前日にZoomのURLを送付いたします。
https://forms.gle/28pfvJpWrnKz
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.